2021年（令和3年）3月20日（土曜日）は春分の日です。
春分の日のみずほ銀行の営業状況や、利用できるサービスについてまとめました。
みずほ銀行の窓口は春分の日に開いている？
2021年（令和3年）の春分の日、3月20日は土曜日かつ祝日のため、窓口は開いていません。
したがって通常の預金等取り扱いのサービスを受けることはできません。
住宅ローン相談、資産運用相談については事前予約をすることでサービスを受けることができる場合がありますので、最寄りの店舗に確認してみましょう。
みずほ銀行のATMは春分の日に使える？
2021年（令和3年）の春分の日でも、みずほ銀行のATMは問題なく利用できます。
ただし、引き出し・預入・振込などに必ず手数料がかかってしまうためご注意ください。
ATMの利用可能時間帯や手数料は本来であれば祝日のものが適用されますが、2021年（令和3年）の春分の日は土曜日でもあるため、土曜日のものが優先して適用となります。
この場合、ATMの利用可能時間は0時～22時で、
8時～22時：110円
の手数料がかかります。（ただし残高照会は手数料がかかりません）
なおコンビニATMの手数料は0時～22時まで一律220円となります。
みずほ銀行で春分の日に受けられるサービスは？
2021年（令和3年）の春分の日に受けられるみずほ銀行のサービスは、ATMを除けば住宅ローン相談、資産運用相談のみとなります。
休日に営業している店舗一覧および予約は以下のページから！
店舗により対応可能な日が異なりますので、お近くの店舗を1つ1つ見てみることをおすすめします。
https://www.mizuhobank.co.jp/tenpoinfo/kyujitsu_eigyo/index.html
みずほ銀行の春分の日の状況まとめ
みずほ銀行は春分の日でもATMは0時～22時まで利用可能です。（ただし引き出し・預入・振込は手数料が必要）
窓口は開いていませんが、事前予約をしておけば住宅ローン相談、資産運用相談については対応してもらえる場合があります。
コメント